第一章

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てめぇ達の命は 無くなりました 新しい命を どう使おうと 私の勝手なわけです。 という理屈なわけだす。 リーマン「なん・・・・だこれは?」 そして黒い玉文字が消えて新しい文字が浮かんできた。 てめぇ達はこれからこの方をやっつけに行ってくだちぃ。 しかばね星人 特徴 臭い 鈍い 口ぐせ あーあーー 高山「なんだろうこれ?」 女の子「神川君だっけ?・・・・これなんだかわかる?」 なんで俺にふるんだ⁉わかるはずがねぇ・・・・ 神川「こいつらを倒しにいかせられるのかもな・・・・」 ん?ってことは・・・・ここからでれるのか?ってかこれ本当なのか?・・・・ ヤンキー「ふざけてんのか⁉誰かいんだろ!でてこいやぁぅぶ!」 ヤンキーが喋り終わった瞬間黒い玉がよこに開きヤンキーにあたった。 高山「ぶっっwwW」 高山はその光景をみて思わず吹いた。 ヤンキー「あってめぇ!なに笑ってんだ?ぶっ飛ばすぞ!」 やぁぅぶ!とかいったやつがいっても最早恐くわない。 高山「あっ、ごめんな」 が一応誤る高山 女の子「あ、こんなかなんか入ってますよ!」 黒い玉の開いた中を見るとなかにケースと・・・・未来的な銃がはいっていた。 リーマン「これは本物かい?」 神川「けっこう重いな・・・・」 思った以上に重い・・・・これで本当になんとか星人を倒すのか? 神川「ケースの中は・・・・スーツか?」 神川「・・・・高山君と・・・・」 倉沢「あ!私倉沢恵美っていいます。」 神川「あ、んでは高山君と倉沢さん今から俺でもなにがおこるかわかりません・・・・なので一応護身用にこの銃を持っていったほうがいいかもしれませんね」 高山「んでもこの銃って本物なのかな?」 神川「それはわからないけど、俺の予想だともう少ししたら外にでられるかもしれません」 高山「そうだね・・・・もしかしたらなんかあるかもしれないしね」 3人は武器をもった。 武器には3種類あり神川と高山はハンドガンほどの銃そして倉沢さんはあまり威力の無さそうな銃を ヤンキー「俺にもよこせ!」 ヤンキーは一番でかい銃をもった。 リーマン「いったいなんなんだこれは・・・・ん?ぁ!」 その声にみんながサラリーマンの方をみた。
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