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ヤンキー「おい!なんだよこれ!」
サラリーマンは頭部から少しずつ消えている。
リーマン「あ ぅあ!ん?外だ・・・・」
そういうとサラリーマンは消えていった。
倉沢「え⁉どうなっちゃうの⁉」
神川「やっぱり外に送られるみたいだな」
そして高山が転送されていく。
高山「あ、外みたいだ!」
続々と転送されていく。
ヤンキー「死にたくねぇ!うわ!・・・・なをだよ外かよ!」
こいつどこまで情けないんだ。
倉沢「あ、次は私みたいです」
神川「ついたらそこでまっててくれ!」
倉沢は手で合図し転送された。
神川「最後は俺か・・・・ん?」
神川の目の前からバチバチとなにかが現れた・・・・まるでステルスをとったかのような感じ・・・・
神川「誰だお前は?・・・・」
「そんなことはどうでもいい。お前は頭がきれるな忠告してやる、スーツは着ておけ死にたくなければな」
謎の中学生らしきやつは鼻で笑いながらいい転送された。
神川「なんだったんだ?・・・・一応スーツもってっとくか」
そしてこの部屋最後の転送が行われた。
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