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倉沢「あ、神川君きたよ!」
高山「遅かったね、なんかあったのか?」
神川「俺達以外にも誰かいたんだ、そいつがいきなりあらわれてスーツを着ろといってたな」
神川は三人分のケースをもってきてみんなにわたした。
神川「あいつはなにかここのことについて知ってそうだったな・・・・」
高山「そっか、んじゃあ一応着といたほうがいいのかな?神川君」
神川「ああ、んじゃ俺達これ着てくるからまっててよ倉沢さん」
倉沢「わかりました!」
高山と神川はどこかあまりひとけのないところに着替にいった。
高山「なぁ、もう外にだされたんだから帰っちゃだめなのかな?」
神川「わからないけど、まずはさっきいったやつを探そう、なにか知ってるかもしれない そういえば他の連中はどこにいったのかな?」
高山「あぁ、なんか喜びながら帰っていっちゃったな」
神川「そっか・・・・着替終わったし倉沢さんとこいくか!」
高山「OK」
そして二人は倉沢のもとに向かった。
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