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鮎美は家に帰ってきた後
自分の部屋に入る
キ～ﾊﾞﾀﾝ
鮎美｢うわあ～ん、あたしどうすればいいの～⁉｣
(もし断ったら多分絶対怒りまくる😵そしたらあの体格だもの下手したら殺されちゃう❗)
｢あの男にカノジョなんて…イヤッ無理無理あんなのと次たらなにされるかー｣
｢ってそれじゃあたしの未来どっち撰んでもお先真っ黒じゃん｣
(ならいっそ、この際開き直って付き合ってみる？恋人なら大切に扱ってくれるかもしれないし…)
(でも…あたし耐えられるのかな…)
(大きい手大きい口…そしてそれらのぶきで)
(多分×××も…って何考えてんのあたし…)
ｶﾞﾁｬ
兄｢おい鮎美｣
Σ(ﾟﾛﾟﾉ)ﾉビクーン
鮎美｢きゃーっ❗｣
鮎美｢年頃の妹のへやにロック無しで入るなーっ❗｣
ガッ
鮎美は兄を殴る
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