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木の葉****
「火影さま!大変です!」
火「なんじゃい。騒がしいの?」
「すいません!ですが、木の葉の近くの村が何者かの手で消されました!」
火「!。消されただと?」
「はい!正確に言えば、村人達全員が殺されました!」
火「暁か!?」
「いいえ、情報によれば七、八歳の子供です。」
火「何!まさか…。こいつじゃなかろう?」
ルナの写真を見せた。
「!こ、この子供です!。」
火「そうか…。里の者を集めい。会議じゃ。」
「承知!」
男は一瞬にして消えた。
火「ルナ…。後戻りはできんぞ。」
三代目は部屋を出て、会議室に向かった。
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