悪魔の女子高生

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クミが握った玉をグリグリと揉み上げ 「死ぬの?死んじゃうの?」 と囁いた。 「じぬぅ!ホントにじんじゃう!ゆるじでぇ!お願いぃ!」 二谷が絶叫をあげた。 三人の男子は泣き叫び、哀願した。 「ゆるじでぇ!」 「だじげでぇ!」 男子達の哀願はあまりにも情けなかった。 女子高生達は大爆笑。 エリナが 「止めぇ」 とギャル達を止めた。 男子たちは泣きながら 「じぇったいぃ二度と逆らいましぇんん!」 「言いなりになりますぅぅぅ」 「もう、やめでぇ!こんな酷いことしないで!酷すぎるょ!じんじゃうよぉ」 と哀願した。 エリナが 「何泣いてんの?ビンタ食らわして、玉握っただけだよ。ぉ前ら、堪えられなぃの?」 と二谷の頬を優しく撫でながら言った。 二谷は 「だえられません。ゆるじてぇ」 と泣きながら哀願した。 エリナがあくまでも優しく囁いた。 「男子ぃ弱すぎなんじゃなぃの?」 「はいぃ、弱いですぅ。これ以上虐められたら、しんじゃうよぉ。許してぇ。許してぇ。お願い!許してぇ!」 二谷が泣きながら訴えると、エリナが二谷の頬をおもいっきり抓った。 「ひ、ひぃぃ!」 エリナは二谷の頬を抓り上げながら 「なら死ねよ」 と言った。 「女子のィジメで惨めにくたばれよ」 「ひっ!い、い!いやぁ、殺さないでぇ!お願いぃ!」 と叫ぶ二谷。 しかし、エリナは無情にも 「リンチィ再ぃ開ぃ」 と言い放ち、二谷から離れた。 「お願ぃぃ!なんでもしますぅ!なんでもしますぅ!!」 エリナに哀願する男子達。 しかし、女子高生達は笑うばかりだった。 男子達は三人とも泣いた。 女子達の残虐な虐めに声を出して泣いた。 その姿に女子達は大爆笑した。 怪力ギャル達が玉を絞った。 絶叫。 「あっ!あぁぁぁぁ!」 「しぃ、しぬぅぅぅ!」 「ぉねがぃぃ!たすけてえぇえ!たすけでぇ!」 しかし、アユ達はグリグリと彼等の大切な玉を握りまくった。 容赦なく揉みくちゃにした。 彼等は脚を完全に閉じて腰を引き抵抗したが、女子達に捕らえられているため、ほとんど動けない。 泣くことしかできない。 「あばぁぁぁばぁぁ!」 「ぐぅぅ?ぐるじぃ!」 「ダメェ!じぬぅ!!」 男子達の断末魔の叫びが響き渡る。
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