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次の日の夜に、俺の家に集合し直ぐにやろうと思ったが、百回も話せてたら蝋燭が全部溶けて無くなると言われたから、
1回話て次の蝋燭に点火するといったかたちにした。
「ところで、蝋燭は?」
と言われたからケーキ用の蝋燭を百本見せたら、みんな顔が困っていたが、これも立派な蝋燭だから無視!
というわけで、軽く自己紹介。
夕季(ゆうき)男
沙那(さな)女
真(まこと)男
都子(さとこ)女
俺、生也(せいや)男
の順番で話なすからよ。
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