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ユノ「メグミ?」
バスルームを通りかかった私にユノが鏡越しに問いかける。
ユノの長い髪から滴る雫…
その雫がさっきまでの激しい情事を思い出すには十分すぎる。
メグ「えっ、あ~……。」
ユノ「何(笑)?あっ‼メグミ😁まさか…」
メグ「やめてよ!恥ずかしい!」
ユノ「えぇ~俺まだ何も言ってないよ?メグミは本当いやらしいなっ(笑)!」
メグ「もぅ!からかわないで!」
ユノ「メグミが望むなら……またする⁉」
メグ「ユノ~?」
ユノ「あははっ(笑)これ以上したらメグミが壊れちゃう❤俺はかまわないんだけどさぁ~✨」
メグ「はぁ~……。」
ユノ「あははっ(笑)」
メグ「ちゃんと髪の毛乾かしなよ?風邪ひいちゃうよ。」
ユノ「風邪引いたら、メグミがあっためてくれるんでしょ?」
メグ「……。さぁ?」
ユノ「メグミっ‼」
ユノがハグしてきたけど…
メグ「ユノっ‼冷たい!」
ユノの身体はビショビショ…
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