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ユノ「あっ💦ミアネヨ!」
メグ「もぅ~あたしが風邪引いちゃうよ~。」
ユノ「そしたら俺があっためてあげるよ?」
メグ「ユノ激しいからヤダっ‼」
ユノ「また~(笑)それが好きなくせに❤」
メグ「ユノ…その本性…ユノのペンに暴露してあげたいよ(笑)」
ユノ「ダメダメっ‼イメージ大事よ?俺達は!」
メグ「分かってるよ(笑)」
ユノ「こんな俺は、メグミにしか見せてないんだから。」
メグ「まぁ~ユノの歴代の彼女も知ってるんでしょ?何か嬉しくなぁ~い。」
ユノ「今はメグミが俺の彼女でしょ?今の俺はメグミしか知らないよ?それでも不満?」
メグ「……不満なんてあるわけないじゃない。」
ユノ「メグミ~❤」
メグ「だからっ‼ユノ冷たいって💦💦」
ユノ「…じゃあ~一緒にあったまる?」
ユノは私の着ていた服を脱がし、私を抱えバスルームに…
ユノ?
あなたの存在全てが
私を誘惑するんだよ?
私は…
抗えない❤
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