tea for Two

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ユノ「このまま時間が止まっちゃえばいいのに…」 ユノ… そんな事言わないで? 離したくなくなっちゃう! メグ「膝枕はもうおしまい‼」 ユノ「痛っ‼」 私が突然立ち上がったせいか、まったりしてたユノは床に頭を強打(笑) メグ「ゴメンっ💦💦ゴメンね~」 ユノ「痛いよ~明日仕事出来ない~。」 メグ「どこ?どこぶつけたの?」 ユノ「ここ❤」 ユノは自分の唇を指差す。 メグ「そこは…ぶつけてないでしょ?」 ユノ「だって、痛いってここが言ってるよ?手当てしてよ❤」
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