tea for Two

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メグ「はぁ~。どうしてほしいの?」 してほしいこと分かってるけど(笑) ユノ「分かってるでしょ?」 やっぱり? メグ「ユノ?恥ずかしいから…目閉じて?」 ユノ「分かった❤」 目を閉じたユノ… パチンっ‼ ユノ「痛っ‼」 メグ「あははっ(笑)思い通りにはさせません❤❤」 ユノはおでこを押さえ、抗議してる(笑) ユノ「イジワル~イジワル~メグミのイジワル~」 メグ「聞こえないも~ん(笑)」 ユノ「あぁ~メグミにイジワルされて…かわいそうに…俺の唇…おでこ…」 あぁ~!しつこい(笑)‼ メグ「ねぇ~ユノ~こっちきて~」 ユノ「何?イジワルなメグミ。」 近寄ったユノの唇を奪う❤ メグ「満足ですか?」 ユノ「……やっぱり足りない‼」 メグ「はぁっ!?」 ユノ「キスだけじゃ足りない…メグミ?…いい?」 メグ「ダメっていっ……きゃっ‼」 ユノに抱えられた ユノ「ダメって言わせないよ?」 メグ「……。もぅっ(笑)」 ユノ「姫?前よりも熱い夜になりますよ?覚悟して下さい❤」
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