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メグ「はぁ~。どうしてほしいの?」
してほしいこと分かってるけど(笑)
ユノ「分かってるでしょ?」
やっぱり?
メグ「ユノ?恥ずかしいから…目閉じて?」
ユノ「分かった❤」
目を閉じたユノ…
パチンっ‼
ユノ「痛っ‼」
メグ「あははっ(笑)思い通りにはさせません❤❤」
ユノはおでこを押さえ、抗議してる(笑)
ユノ「イジワル~イジワル~メグミのイジワル~」
メグ「聞こえないも~ん(笑)」
ユノ「あぁ~メグミにイジワルされて…かわいそうに…俺の唇…おでこ…」
あぁ~!しつこい(笑)‼
メグ「ねぇ~ユノ~こっちきて~」
ユノ「何?イジワルなメグミ。」
近寄ったユノの唇を奪う❤
メグ「満足ですか?」
ユノ「……やっぱり足りない‼」
メグ「はぁっ!?」
ユノ「キスだけじゃ足りない…メグミ?…いい?」
メグ「ダメっていっ……きゃっ‼」
ユノに抱えられた
ユノ「ダメって言わせないよ?」
メグ「……。もぅっ(笑)」
ユノ「姫?前よりも熱い夜になりますよ?覚悟して下さい❤」
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