青い髪のキミ

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安心要素。 よく、君の、そう 眼鏡の忍足の横顔に 見とれてる俺がいる。 慌てて目を反らしても 君は気づいてて… 「ん?どないしたんジロー。」 そう言って忍足は 俺の金髪の天パの髪を ガシガシと撫でてくる 「え…ぅ…// 何もないC~…」 忍足から目を離すと 君は何もかも見透かしたように クスクスと笑う。 そんな君の余裕が 気に食わなくて ムスッとしていると、余計に 頭を撫でてくる 「どないしたん? 言うてみ?ジロー。」 "忍足の横顔に見とれてた" なんて言えるわけないし。 恥ずかしいし…///←←  
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