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サーシャ「そっかぁ、よかった。私も詠一と一緒に勉強したかったし」
エイイチ「うん、だから心配しないでね??」
詠一は素直に学校に行けることが嬉しかったのでサーシャに感謝していた
サーシャ「うん、分かった!!」
詠一の返答を受けて安心するサーシャ
エイイチ「でも入学の手続きとかはどうするの?俺は何かしなくていいの??」
詠一はふと気になったのでサーシャに尋ねた
サーシャ「それは大丈夫だよ。お父さんが全部やってくれたから」
エイイチ「そうなんだ。ありがとう!」
サーシャ「そんなの大丈夫だって。私も詠一と一緒に勉強したいし!」
エイイチ「うん、ありがとう」
魔力量と属性を計り終えたのでその日は食事を食べた後お風呂に入って眠った。
第3章-完-
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