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次の日…――――――――
『美香。おはよ!』
「おっ未來!おはよー!!」
『あ、奏也くんとわ
どうだったの?』
「まぁまぁかな♥」
『いい事あったんだー?』
「まぁねー♥」
『あははっ!!』
「未來と美香。うぃーっす!」陽くんが言う。
!!♂♀℃¥$¢£%#*@§☆
(何語だよ。)
???
(うん!馬鹿だー♥)
ビク『よっ…陽くん!!おはよ』
「ちょっと驚かさないでよ!!」
「いつもの事よー」
「陽ッ!お前、はえーよ!!」
「そうかー?」
「うん。
美香チャン、未來チャンおはよー!」
『「おはよー」』
「まぁ教室行きますか!お先」陽わ逃げるように走って行く。
「あっ!!こらッ!」
奏也くんも走り出す。
「あたしらも行こっか!」
『うん!』
美香も私も走り出した。
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