準々決勝対古代機械デッキ

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不滅「俺のターン、ドロー。このターンで決めなければきつい。熟練の白魔導師を召喚。さらに、手札から速攻魔法“ディメンション・マジックを発動。そのときに、熟練の白魔導師に魔力カウンターが1個のる。マシュマロンをリリースする。現れよ。ブラックマジシャン。さらに、効果で古代機械の巨人を破壊。 孝太郎「ブラックマジシャンだと!」 会場がかなりざわついていた。 不滅「すごいな!さらに、手札から魔力掌握を発動。熟練の白魔導師に魔力カウンターを1個乗せ、熟練の白魔導師の効果でもう1個のる。魔力カウンターが3つたまったから、熟練の白魔導師を生け贄に捧げ、デッキからバスターブレイダーを特殊召喚。」 孝太郎「しかし、古代機械の巨竜の攻撃力には、届かない。」 不滅「わかってる。ブラックマジシャンで古代機械の巨竜を攻撃。」 孝太郎「プッ、まったくわかってねぇ…」 不滅「速攻魔法“収縮”を手札から発動。」 孝太郎「何!」 古代機械の巨竜 攻3000→1500 孝太郎 LP3000→2000 不滅「とどめだ。バスターブレイダーの攻撃。」 孝太郎「グワッ」 LP2000→0 審判「勝者、遊戯不滅選手」 不滅「よっしゃ。1人目のベスト4」
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