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ユチョ「電話の相手はジュンだよ😃それは間違いはない。」
綾「、、、、じゃあなんで⁉」
ユチョ「○○ちゃんって娘は、、ジュンが好きな娘なんだ💦」
綾「、、、えっ⁉ユチョは○○ちゃんのこと好きって、、、、。」
ユチョ「それは、、、」
電話での会話。
ジュン「、、、ユチョごめんね💦今綾ちゃんと一緒でしょ⁉邪魔してない??」
ユチョ「イヤ✨いいよ。可愛いジュンの頼みだろ⁉どうした??」
ジュン「前、ユチョに相談してた○○ちゃんの事で。」
ユチョ「○○ちゃん⁉、、、あぁ。それで??」
ジュン「、、、僕、どうやって告白したらいいのか分からなくて。ユチョだったら○○ちゃんの話沢山話したから告白の仕方教えてくれるかなって😃」
ユチョ「、、、告白⁉それはジュンの言葉で言った方がいいと思うけどな➰💦」
ジュン「お願い✨こんな事頼めるのユチョしかいないんだ💦、、、他の皆はすぐおちょくるし、、、。」
ユチョ「、、、わかったよ。でもこれはあくまでも参考意見❗自分で考えろよ💦」
ジュン「、、、ありがとう➰😃さすがユチョ💓」
ユチョ「、、、、はぁ💨、、、俺は○○ちゃんの事好きだよ❤誰にも負けないくらい😃、、、俺の事好きになって。」
ジュン「、、、なるほど➰✨確かに俺とか普段使わないから新鮮でいいかも😆」
ユチョ「ジュン。言っとくけどこれはあくまでも、、、、」
ジュン「参考意見❗だろ⁉、、、、、分かってるよ😃
ところで➰綾ちゃんとはうまく言ってる⁉」
ユチョ「あぁ😃幸せなくらいに❤」
ジュン「、、、羨ましい😃僕も○○ちゃんを彼女にするぞ➰😆」
ユチョ「よし❗そのいきだ➰😉頑張れよ👊」
ジュン「うん😁ありがとう。ユチョ✨僕、、、イヤ、俺頑張るから😉綾ちゃんにヨロシク言っといてね➰😁」
ユチョ「、、、あぁ。じゃあな➰😃」
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