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ﾕﾁｮ｢､､､､って事があった訳｡｣
綾｢､､､､もしかしてあたしの勘違い⁉｣
ﾕﾁｮ｢､､､俺が綾ちゃん以外好きになるﾜｹないでしょ💨｣
綾｢､､､だって💦｣
ﾕﾁｮ｢､､､､俺の事信じられない??｣
綾｢ｲﾔ､､､そういうﾜｹじゃ💦｣
ﾕﾁｮ｢､､､綾ちゃん｡俺は誰にも負けないくらいｱﾅﾀが好きです❤､､､愛してる｡綾😃｣
綾｢､､､ﾕﾁｮ｡ごめん😭ﾕﾁｮはこんなにあたしの事考えてくれたのに｡､､､あたしは自分の事しか考えなくて｡ﾕﾁｮを疑っちゃった😣､､､､彼女失格だよね｡｣
綾は泣いてしまった｡
ﾕﾁｮ｢､､､､許さない｡｣
綾｢､､､ﾕﾁｮ😭｣
ﾕﾁｮ｢､､､綾ちゃんからkissしてくれなきゃ許さない｡｣
綾｢､､､kiss!?｣
綾は今まで自分からkissした事がない｡
ﾕﾁｮ｢､､､､できないの??｣
ﾕﾁｮが目をｳﾙｳﾙさせて綾を見ている｡
綾｢､､､｡｣
ﾕﾁｮ｢､､､今日は帰るよ｡｣
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