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明日香｢､､､あれ⁉鍵開いてる💥あたし鍵閉めたはずなのに､､､｡｣
ｺﾞｿｺﾞｿ､､､
🏠の中から物音がした｡
､､､ｶﾞｸｶﾞｸ😭
明日香｢ﾕﾁｮ➰😢助けて😭｣
パタパタ､､､｡
物音が明日香に近づいてきた｡
明日香｢ｲﾔ➰❗こっちに来ないで😢ﾕﾁｮ➰😭怖いよ➰😣｣
ﾕﾁｮ｢､､､呼んだ⁉｣
明日香｢へ⁉ﾕﾁｮ来てたの⁉｣
ﾕﾁｮ｢､､､うん😃合い鍵持ってたし🎵明日香の部屋みたくて１人で探索してた➰😌｣
明日香｢､､､､そう｡｣
ﾕﾁｮ｢明日香⁉｣
明日香｢､､､ビックリしたんだからね😡泥棒かと思った😢｣
ﾕﾁｮ｢､､､ごめん😣ビックリさせて💦｣
明日香｢いいよ🎵｣
ﾕﾁｮ｢ところで､明日香どこにいってたの⁉｣
明日香｢枝豆なかったから買いに行ってた😃｣
ﾕﾁｮ｢､､､気にしなくてよかったのに💦｣
明日香｢､､､だってﾕﾁｮに喜んで欲しかったから❤｣
ﾕﾁｮ｢､､､明日香❤｣
ﾕﾁｮは明日香を抱き締めた｡
明日香｢､､､ﾕﾁｮ??｣
ﾕﾁｮ｢､､､俺は幸せだな😃明日香みたいな彼女がいて❤､､､だから好きになったんだけどね😆｣
明日香｢??､､､何か良く分かんないけどﾕﾁｮが幸せならあたしも幸せ❤｣
ﾕﾁｮ｢明日香❤｣
明日香｢ﾕﾁｮ❤｣
２人は愛を確かめ合うようにお互いに抱き締めあった｡
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