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最初は綾もあの事を言うのは恥ずかしかったのか、言わずに済んで良かったと思っていた。
数十分後、、、
綾「、、、、ユチョ。まだかな。」
綾はユチョが戻ってくるのが遅いため、心配になっていた。
綾「、、、ユチョ。どこだろ??」
綾は部屋から出て、ユチョを探す事にした。
綾「ユチョ➰😓どこ➰⁉」
綾がユチョを探して数分後、、、、
「#$&*\&&$#!」
何処からか声が聞こえてきた。
綾「、、、、ユチョ⁉」
綾は奥の部屋から声が聞こえたので声が聞こえる方へ歩いていた。
綾「ユチョ➰💓こんなところに、、、、、」
綾は立ちすくんだ。
ユチョ「、、、、ちゃんの事好きだよ❤誰にも負けないくらい😃俺の事好きになって。」
ユチョは優しい微笑みをしながら電話の相手に楽しそうに話かけていた。
綾「、、、なんで⁉電話の相手はジュンさんでしょ⁉」
綾は何の事が分からずフリーズしたまま動けずにいた。
綾「、、、、ジュンさんじゃなくて違う人なんだ、、。もうあたしの事好きじゃないんだ。他に好きな人がいるんだ、、、。」
綾はユチョが自分に気持ちが無いと感じていた。
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