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ユチョ「、、、あぁ。じゃあな➰😃」
ユチョは電話を切った後、部屋を出た時、
ユチョ「、、、、⁉綾ちゃん❗、、、、、どうしたの??」
綾「、、、、、、。」
綾は下を向いたまま話そうとしない。
ユチョ「、、、、綾ちゃん😃」
綾「、、、、。」
ユチョ「綾‼何で返事しないんだよ。」
綾「、、、、、なんだね。」
ユチョ「えっ⁉何??聞こえない‼」
綾「、、、ユチョ。」
ユチョ「、、、、綾ちゃん。どうしたの??って質問してるよね⁉、、、、、何で質問に答えないんだよ❗俺の顔みて話せよ❗」
ユチョは綾の気持ちが分からずに感情をぶつけた。
綾はゆっくりとユチョの顔を見た。
ユチョ「、、、、⁉」
綾「、、、、ユチョはあたしが好きじゃない??もう興味無い??」
綾はメイクが崩れる程、涙を流し、目にも涙が溜まっていた。
ユチョ「、、、、好きだよ😃興味無くしたことない❗」
綾「嘘‼、、、正直に言ってよ❗他に好きな人いるんじゃない。」
ユチョ「本当だよ❗、、、正直に言ってよって何のこと⁉」
綾「、、、、さっき電話、本当にジュンさんだったの??」
ユチョ「⁉そうだけど??」
綾「、、、だったら何で○○ちゃん好き❤なんて言ってたの⁉ジュンさんには呼び捨てでしかも好き❤なんて、、、言わないよね。」
ユチョ「、、、、それは、、、」
綾「、、、、あたしにも言えないこと⁉」
ユチョ「、、、、イヤ。あの、、、💦」
綾「もういい‼ユチョ何か嫌い😡」
ユチョ「えっ⁉綾ちゃん💦、、、待って❗」
綾「、、、、嫌‼離して😣」
ユチョ「、、、離さない。」
ユチョは綾の腕を掴んだまま放そうとしない。
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