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綾「、、、嫌だって言ってるじゃない。」
ユチョ「、、、、。」
綾「離して。、、、、離してよ‼」
ユチョは掴んでいた腕を緩めた。
綾は自分の部屋まで行き、ベッドに縮こまるように丸まった。
ユチョは綾の部屋に急いで行った。
🚪コンコンコン💥
ユチョ「綾ちゃん。入るよ。」
ユチョは綾の部屋に入った。
ユチョ「、、、、綾ちゃん。話聞いて、、、って寝てる💦」
綾は規則正しい寝息をたてて眠っていた。
ユチョは、優しい微笑みをしながら頭を撫でていた。
すると
綾「、、、、ユチョ。○○ちゃんって誰??」
ユチョ「綾ちゃん⁉起きたの??」
綾「スースースー💤」
綾の頬は濡れていた。
ユチョ「、、、、綾。ごめん😓」
その時、、、
綾「、、、、ウ、、、ン。ユチョ⁉、、、、、出てって‼」
ユチョ「綾、、、。聞いてほしい話がある。」
綾「、、、今更何の話⁉、、、別れ話⁉、、いいよ。ユチョが別れたいなら今別れるよ😃」
綾は泣きたいのを我慢して笑顔を作った。
ユチョ「違う‼、、、別れたいなんて思ったこと一度もない❗、、、綾ちゃんの事大好きなのに。」
綾「、、、、ユチョ。でも○○ちゃんの事も好きって訳⁉」
ユチョ「、、、、それには訳があるんだ😓」
綾「、、、訳⁉だったらなぜすぐに言わないの??あたしはユチョの事愛してる。でも、、、もうユチョの事信じられないよ❗」
綾は泣いてしまった。
ユチョ「綾ちゃん。話聞いて⁉」
綾「嫌‼」
ユチョ「綾ちゃん😃」
綾「、、、、。」
ユチョ「、、、綾❗聞けっていってるだろ‼」
ユチョは無理やりkissをした。
ドン❗💥
綾「イヤ‼、、、どうしてこんな事するの⁉」
ユチョ「、、、、話聞いてほしいから❗」
綾「、、、わかった。」
ユチョは電話の内容を話し始めた。
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