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小さな実がプックリと肥大し、美鈴が腰を動かす。
まだ夢の中らしい…
それなら…と、林は実を口に含み舌を激しく動かした。
さすがの美鈴もここで目覚めた。
美鈴『恭一…アァッ…朝から激しい…』
舌と指で愛撫され、美鈴はのけ反った。
すぐさま林は美鈴の中に挿入。フルスピードで美鈴の中を攻めまくった。
美鈴『アンッ…凄くイィッ…もうイッチャウ💓…』
林『まだ我慢💓』
林はベッドの脇のカーテンを開けると、窓際に美鈴を立たせた。
林は後ろから突き上げると、美鈴は顔をしかめ、後ろを振り向いた。
美鈴『…キョウイチ…誰かに見られちゃう』
林『大丈夫😆ココ最上階だから💓』
林は恥ずかしがる美鈴の体を起こして、後ろから犯した。
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