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貴「智くん…。」
祐「亮君これ何?!外してよ!!」
山「貴と祐が悪いんだよ?」
ただいま、お仕置き中。
屋上のフェンスに二人の腕手錠でくっつけて身につけてんのは制服のスカートだけ♪
うん。いい眺めやね♪
祐「亮君!!シカト?!!!外してってば」
キッと睨んでくる祐なんか全く怖くない
亮「うっさいねん。黙る事もできひんの?」
グイッと顎掴み深いキスをしてやる
唇を離せばトローンとした熱い視線をよこしてくる祐にもう一度キス。
あ、媚薬口移しで♪
ちらっと横を見ればもう媚薬を飲ませたのか真っ赤な顔をしてぴぃを見つめる貴。
楽しみやんなー♪
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