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貴「ともくん…っ//」 真っ赤な顔して足もじもじさせて俺を見つめてくる貴は犯罪級に可愛い。 けど触ってやんないんだ。 だってお仕置きだもん。 山「貴、ココ起ってるよ…?触ってもないのに貴は淫乱だね?」 くすっと笑いピンと起っている胸の突起をぺろっと舐める 貴「んあぁ//ともくんっ、」 山「触ってやんない。そのかわりこれで遊んであげる♪」 ブルブルと震える玩具を胸の突起に押し当てたり円を描くように滑らせてやればいつも以上に高い声をあげる貴。 貴「にゃぅ//きもちい、っ//」 山「可愛い、あれ?地面すげー濡れてる。貴おもらし?」 貴「ちっ//違うもんっ!//」 山「おもらし貴ちゃんにはこれプレゼントっ」 いい終わると同時に玩具を秘部に突っ込む。 山「1個なんかじゃつまんないよね?」 2個、3個と玩具をいれていき今入ってるのは3個の玩具。 それを全部スイッチいれて俺は貴から離れて見学♪ 貴「やぁぁぁ!!///イっちゃう//んあぁ!!!//」 山「貴イったの何回目?やっぱ貴は淫乱だね。」  
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