※          Play

7/9
前へ
/174ページ
次へ
祐「りょっ、りょぉ//触ってよぉ//」 亮「いやや。」 祐「身体熱いのっ、//亮が欲しいの//」 亮「知らん。」 祐「ふっふぇ//;」 上手におねだりしてるつもりかもしれんけど、そんなんじゃ触ってあげへんよ なんたってこの俺を嫉妬させたんやし。 亮「なんで俺以外の男と喋るんよ。なんで俺以外に笑いかけんねん。」 祐「んやぁっ//あっ/ふぁ//」 亮「答えてーな」 一気に指3本突っ込めば厭らしい音立てながらおいしそうにくわえ込む。 祐「んやぁぁぁぁっ!!!///」 、
/174ページ

最初のコメントを投稿しよう!

311人が本棚に入れています
本棚に追加