75人が本棚に入れています
本棚に追加
葵「なんで空を飛べるの?てかなんで翼生えてるの?なんで…」
霊「あれまー💦」
葵は我を忘れて麗香に質問攻めを始める。
麗「な、何ですかー?💦」
葵「はっ、す、すみません。💦」
葵は我にかえると、必死に謝りだす。
麗「いや、もういいですよ。💦
ところで、貴女は?」
葵「ふぇ?
わ、私は坂崎 葵と申します。
よろしくお願いします。」
麗「私は早川 麗香です。
こちらこそよろしくね。」
葵(あれ?この子…)
葵は霊夢と麗香を見比べる。
葵「あっ、そっくりさん‼」
葵の言う通り、二人の顔はそっくり。
髪型や服装が一緒なら、二人の見分けはつかないだろう。
麗「よく言われるんですよ。
結構間違われます。」
葵「確かにね…
こんなに似てれば…」
麗「私は嬉しいですよ。
霊夢さんとそっくりさんで」
霊「麗香‼💦//」
葵(ほほう…
霊夢さんが赤くなってる。)
最初のコメントを投稿しよう!