☆第2章 不思議な天使☆

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美紀は道無き道を 歩いていた。 どれだけ歩いただろうか 夢にしてはリアルに疲れる 美紀はだんだんイライラしてきた 「おなかすいたぁぁ! リアルすぎるだろこの夢!!」 半ばキレながら 持っていた変な棒を 地面に叩きつけた。
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