夢日記 、8月

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日時、不明 どこかに監禁されていたようだ。よこに同じくらいの歳の少女が倒れている。しかし、自分だけ胸が包丁で刺されていた。見てみると血だらけで、だけど、不思議と痛みは無かった。その包丁を抜き、少女と一緒に部屋をでた。そしたら、普通の病院だった。看護師もいた、患者もいた。 ただ、赤いカーペットと白いソファーがとても印象に残っている。
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