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そして、銃弾の嵐の中、スダインはAK47で顔面を撃ち抜く。 兵士は顔面から大量の血を噴き出し、倒れて死んだ。 「まだいやがるな」 スダインはそう思うと基地の中に潜入。 そして、敵の兵士を片っ端から一時間かけて殺した。 スダインはこの基地に用意は無いと思い、プラスチック爆弾を基地のあちこちに10個程置いて、ストロークの部屋には小型水銀レバーを置いて基地を出た。 そして30分後、軍事基地は半径100メートル規模の爆発を起こして消滅した。 それのニュースを、ソファにドカッと偉そうに座って見ていたスダインは高らかに笑う。 「おいおい! あの爆弾どんだけ威力あんだよ!」 どうやら楽しそうだ。
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