大きなお届け物☆

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《ぴーんぽーん♪♪》 「あっはーい、レンごめんね?後でね?」 突然の来客に、KAITOは立ち上がり玄関に向かう… 残されたレンは、ぽつーん… 「あ…後でって……」 ぼすっとソファーに倒れ込む…ふて腐れたレンを無視し、女性陣がリビングに集まる 「お~♪キタキタ♪♪お酒♪♪♪」 「違うよ~まがりネギだよ~」 「…どうやって、捌こうかしら…」 MEIKO、ミク、ルカは楽しそうに立ち話をしながら、お届け物の到着を待つ 「ルカちゃんマグロは、ありえないって~…どしたの?レン」 ソファーでふて腐れてるレンの頭を叩くリン
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