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ﾘﾅ｢へぇ色々あったんだねぇ｣
ｷﾗ｢おう！まぁびっくりする事ばかり
だったけどな｣
ﾘﾅ｢だねぇ
やぱりｺｺﾞほっかいどうﾞとは違うんだねぇ｣
ｷﾗ｢おう違い過ぎる
あっ！てかﾘﾅは魔法使えるのか？｣
ｷﾗは気になりﾘﾅに聞いた
ﾘﾅ｢ふにゃ私？
使えるよ♪｣
ｷﾗ｢おっ！まじか！？
どんな魔法使えんだ？｣
ｷﾗはわくわくしながら聞いた
ﾘﾅ｢う～ん…
あっじゃあ一つやってあげりゅ♪｣
と言うとﾘﾅはﾊｰﾌﾟを
持ち出して…
ﾎﾟﾛﾝ♪ﾎﾟﾛﾝ♪と弾き始めた
すると…
ﾊﾟｧｰとﾊｰﾌﾟが光りだした！
淡い優しい光だ
すると…
ｷﾗ｢ん？なんか疲れが
取れてく気がする…｣
ﾘﾅ｢えへへ♪
これはﾋｰﾘﾝｸﾞﾗｲﾄ
光の魔法だょ♪
ﾎﾝﾄゎ呪文がいるんﾀﾞｹﾄﾞ…
私ゎそのかわりにﾊｰﾌﾟで演奏するの♪｣
ｷﾗ｢おぉ！回復魔法ってやつか！
すげぇﾎﾝﾄに疲れとれたぜ！
演奏でってのもすげぇな！｣
ｷﾗは感動した
ﾘﾅ｢ｹｶﾞしてても治せるょ♪
私ゎ楽器を使って魔法を使うの｣
ｷﾗ｢ほぉすげぇなぁ！｣
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