魔法

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教会から坂を下ると   アスカ「お~ぃ♪」   リナ「あっアスカちゃんだぁ」   キラ「お!アスカ」   アスカが待っていた   アスカ「お前ら遅いよ 俺かなり待ったぜぇ」   リナ「ごめ~ん私も行きたかったから 掃除とかお手伝いしてもらってて」   アスカ「ほぉキラお前優しいんだな」   キラ「いやぁそうでもねぇよ」   アスカ「まっ照れんな それよりさっそく修行始めようぜ! まっ俺は見物だけどな」   キラ「そだな! ん?てかどこでするんだ?」   アスカ「う~ん…そうだなぁ… リナどっかいい場所あるか?」   リナ「え?ふにゃ~… 私あまり教会から出ないから分かんない」   キラ・アスカ・リナ「う~ん…」   3人が悩んでると…   ディーネ「この近くの池でいいわよ」   リナ「あっディーネちゃん」   ポンっとディーネが姿を 現した   ディーネ「冷の魔法を 習得するんだから 水がある場所のほうがいいでしょ」   キラ「おったしかに! ディーネちゃんさすが冷の精霊だな! 池の水を全部凍らせたりすんのか?」   キラはわくわくしながら聞いた   ディーネ「それはあなた次第ね… さっ行きましょ」   ディーネの答えはけっこうドライだった…   そしてみんなで近くの池へ移動した
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