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ディーネ「…なに甘えてるの?
そんな1回や2回で出来たら
みんな魔法使いよ?」
キラ「たしかに…」
ディーネ「まっイメージがちゃんと出来たら
冷気がアンブレラのまわりに集まってくるの!
そうしたら魔法発動の合図ね!
…まっイメージをあまりしなくても出来る方法もあるけど…」
キラ「えっそうなの?
てかそのあまりイメージしなくて出来る方法を
教えてくれ!」
ディーネ「…呪文を唱えるのよ!」
キラ「呪文?」
ディーネ「まっちょっと長めのね
リナ!試しに何かやってみて!」
リナ「ふにゃ?私?
分かったゅ♪」
というとリナは一冊の本を取り出した!
キラ「なんだ?それに
呪文書いてるのか?」
リナ「ううん中は真っ白!なにも書いてないよ♪
これはホワイトノートっていって光の術具だゅ♪」
キラ「へぇそんなのあるんだ!
見せてくれよ魔法」
アスカ「リナの魔法見んの久しぶりだなぁ」
リナ「はいはーぃ♪」
と言うとリナは本を開き
目を閉じて…
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