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キラ「俺はキラ…キラ・アマダ
日本って国の北海道の高校生だ
俺は友達と海に遊びに来てたんだ
…そしたら洞窟を見つけて…
中に入った
奥まで行ったら行き止まりだったから引き返そうとしたら…
なんか凄い眩しい光がいきなり飛んできて…目をつぶった
…目を開けたら変な部屋にいて
そこにいたツヴァイって女に聞かれた…
『サヴァンの庭とラストキャンパス貴方はどちらを選びますか?』って…
俺は訳分かんねぇ…って思ったけど
とりあえず答えたら出れるだろうと思って…
じゃあサヴァンってとこと答えたんだ!
そしたらまた光に包まれて…
気づいたらここにいた…」
リナ「…よく分かんないけど…大変だったのね」
リナは心配そうに言った
クリフ「…う~んどうやら君はこことは違う世界から来たようですね…」
キラ「あ~もう訳が分かんねぇんだけど…
何か帰る方法とかおじさん知らねぇか?」
クリフ「う~ん…私もそれは分かりませんね…」
キラ「やっぱり…そだよな…あぁどうしたらいいんだよ」
キラは困って頭をかいた
クリフ「う~ん…とりあえずここに今日は泊まりなさい
私はここの神父のクリフと言います
この教会には様々な人が訪れる
何か手掛かりが見つかるかもしれません
それまでリナ!面倒を見てあげなさい」
リナ「はい!私はリナよろしくね♪」
クリフに言われてリナはキラに挨拶をした
キラ「…そうだな
う~んまぁお願いします」
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