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次の日…
リナ「キラ~朝だよ~おっはよー」
早朝5時!教会の朝は早かった
キラ「う…う~ん…」
キラは持っていだケイタイ゙で時間を確認する
キラ「……ご5時ぃぃ!?
まだ起きるの早いだろー」
リナ「えっ何が?普通だよ♪
あっハギスちゃんに餌あげるけど…来る?」
キラ「は?ハギスって何?」
リナ「ふにゃ?ハギスちゃん知らないの?
…゙ほっかいどゔには
いないのかぁ…
じゃ見においでよ♪」
眠たい目を擦りながら
キラはリナに連れられてハギスのいる小屋へと向かった
そこでキラが見たのは…
キラ「△★※Χ○◆…なんだコイツ~!?」
めちゃくちゃ奇妙な生き物がそこにはいた
キラは一気に目が覚めた
キラ「これ何?」
リナ「えっ?ハギスちゃん♪」
キラ「いやめっちゃ気持ち悪いじゃん?」
リナ「ふにゃ?そう?
気持ち悪い?可愛いと思うけどなぁ
ほらちゃんと餌食べるよ♪」
リナが差し出した餌をハギスはパクパクと食べる
キラ「…いやこれ゙風の谷のナルシガの゙オーム゙みたいじゃねぇか?…」
リナ「…゙おうむ゙?
…って何?
ハギスちゃん可愛いのになぁ」
キラ「…そうなのか」
キラは朝から自分の世界との違いを実感して
少し不安になっていた
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