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ダメなところ、きたないところ
どんなに嫌いな自分のことも
いつかはきっと、受け入れなきゃいけない。
空に向かって叫ぶように、この歌を歌おう。
心の中にうずくまってる想いを君に届けたいから。
君はボクと出逢い、何を感じたろう。
ボクが君を好きになったように、君もボクを
好きになってくれたのだろうか。
石につまずき、雨に打たれて、
それでもボクは、君を思い出す。
いつか、そういつか、
またいつか、何処かでスッと
手を差しのべてくれるかもしれないから
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