売掛け
44/62
読書設定
目次
前へ
/
460ページ
次へ
響がいなくなると、やまが戻って来た さっきよりも酔っぱらったやまは、さらにあたしにシャンパンを煽る 「もぅ勝手にすれば」 どぅでもよくなった やまの売り上げとかナンバーとか 気にしたことなんてない あたしは、やまの為に飲みに来てるわけじゃない でも、やまは周りなんか見えてないでしょ 自分のため そーゆー仕事 所詮ホスト…
/
460ページ
最初のコメントを投稿しよう!
435人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
9(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!