昼から夜へ
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毎日のメールのやり取りも 電話ごしに聞く声も 愛しく思うころには ハマってることを 認めざるを得なかった でも、口にはしない 悟られるのは嫌だった 送ってくれる時は必ず手を繋いで歩くとか さりげなく交わすキスとか 嬉しい反面 悲しい 今日はこれでお別れだとか 他の客にもしてるのかとか 考えるのが嫌だった ホストにハマるなんて バカみたい… 気づくのが遅かった
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