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「いきなり、お呼びして申し訳御座いません
早速ですが
なぜこの城に読んだか説明させて頂きます」
どうやら、このミギルとやらが言うには
俺は王女直属の命でここに呼ばれたらしい
とりあえず多分、死刑は免れた
うん、良かった・・・・・
「それで、
早速ですがシーフェンス様には王女にあってもらわないといけません
なので今から謁見の間に向かいます
着いてきて下さい」
ミギルの後ろに着いて城内を歩く
壁には高価そうな
大量の絵が置いてある・・・・・
・・・・・・・・・・
一枚くらいパクって帰ってもばれないかな?
「盗まないで下さいね?」
彼は読心術を心得ているようです
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