歌詞

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花びら 舞い上がれ この想い 詩<ウタ>となれ 輝く 星々が あなた照らす指標<シルベ>となれ ヒ 憂いに沈んだ横顔 お前何を考えてるのか なんでもないと笑うだけ お前が遠いよ 弁 幾多の運命を変え 越えて君は僕と出逢った 僕は君の知る僕ですか 言えない言葉 ヒ 変えられない運命<ミチ>なんてない オレがお前導くから 弁 暗きに沈んだ我が道を 照らしてくれたあなただから 笑って 光のように 輝いた 笑顔が 悲しい 微笑みより あなたに似合うから 弁 貴女の為にと手折った野花 僕の手で終わった生命<イノチ> 花の宿命<サダメ>君に重なる 僕は君を? ヒ 風に舞い踊る花にない 力をお前は持ってる 風になれる何にも捕らわれず そうオレにさえ 弁 美しき花に恋う 凍てついた心の愚かさよ ヒ 芳しき花を想う オレがお前を彩<イロド>るよ 弁(行かないで) ヒ きっといつかは消えるのだろう? 他の時空<トキ>のオレを探して ヒ(行かないで) 弁 君が助ける幾多の僕は 僕ではないのだから 遙かなる時空を越えて 巡り逢えた唯一<タダヒトリ>の女<ヒト>よ いつまでも傍らで 微笑んで そう願うよ いつの日か夢に見た 争いのない世界は遠いけど 桜散る 舞い踊る 花の宿命 美しい そう思えた 君の隣で
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