どうしよう…
15/18
読書設定
目次
前へ
/
232ページ
次へ
「うん、…いいよ。」 はにかんだ笑顔を見せる彼。 達也がまた彼氏となって戻ってきた。 「ありがとう。」 感謝されるところかどうかは分からなかったが、喜んでる彼を見てるとなんだか私も嬉しくなった。 私が半年間願い続けていたことが、願うのを辞めたその3ヶ月後に叶った。 叶うの遅すぎだっつーの。
/
232ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1917人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
9(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!