1210人が本棚に入れています
本棚に追加
そして一刀達は体育館の中に入り、他の知り合いもいて始まるまで待っていた。
そして…………
校長『え~それでは〇〇大学の代表の生徒による挨拶を始めます、それじゃ宜しく』
そう言って3人の女性が現れた。
「可愛い可愛い」と周りは騒ぎ出した。
隼人『げっ、昨日睨まれた人がいるよ』
そう言って隼人はその睨まれた人に見えないように隠れた。
そして代表の人達は喋り始めた。
その後…体育館外…………
隼人『さて、まだ講義は始まらないがどうするって思ったが、トイレに行ってくる…』
隼人はトイレに向かった。
一刀は戻ってくるまで待っていたその時、後ろから女性に声をかけられた。
?『あ~ご主…いや北郷一刀さんですよね?』
その女性は薄い赤髪の娘だった、そう言い一刀に言った。
一刀『はいそうですが』
一刀はそう答えた。
?『これから来て貰えませんか、1人で…』
そう言って女性は言ったので、しょうがないと思います答えた。
最初のコメントを投稿しよう!