序章

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一刀『分かりました』     そう言って一刀は隼人にメールをしたあと女性について行った。     そう言って一刀はついて行って、屋上に着いた。     ?『こちらです』     そう彼女が言って、一刀は屋上の扉を開けてビックリした……     一刀『なんだこれ』     一刀が見たものは数十人の女性が屋上に居て皆が一刀を見ていた…     ?『連れてきましたよ皆さ~ん』     そう一緒にいた女性が言った。     ?『ありがとうございました、桃香様』     そう言って、言った女性は一刀の方に来た。     そして………     ?『ご主人様、やっと会えましたね』     女性はそう言ってニコッと笑いかけてきた。     しかし一刀は……     一刀『あの~どこかで会いましたか?』     一刀はそう言った。     ?『やっぱり忘れてしまいましたか、それじゃ……』     そう言って女性はポケットから光の玉を取り出して、いきなり一刀の頭にぶつけた。
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