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一刀『ぎゃあ何をするんだ』
一刀はいきなり光の玉をぶつけられて怒ったが、痛くは無かった…
一刀『あれ?痛くないや?、うっ頭が…』
一刀は頭に少し何かが入ってくる感触が出て色々思い出した。
一刀『あ…愛紗、と…桃香…』
?『ご主人様思い出したんですね』
?『お兄~ち~ゃん』
2人の女性が一刀の身体の前に来た。
一刀『愛紗、鈴々…どおして』
その後残りの娘達と色々話したり、何故この世界にいるのかを話した。
一刀『なるほど、愛紗達は俺がいなくなってから、貂蝉から俺の世界に行けると聞いて来たのか』
愛紗『はい、それで私達は色々貂蝉にこの世界の色々な事を知りました』
金髪のツインテールの娘が横から言ってきた。
華琳『まったく、最初はあんなキモゲイ男の言ってる事を信じなかったわまったく』
桃香『そう言いながら、ご主人様に会える可能性があるって分かったら華琳さんは慌ててたのな~ご主人様の事になると…ムゴムゴ』
華琳は桃香の口を手でふさいだ。
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