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華琳『こっちへ来なさい桃香』
そう言って2人は一刀の前から姿を消した。
秋蘭『ふふ、北郷は罪作りな奴だなまったく…』
そう言って水色の髪の女性が言ってきた。
一刀『それより話を再開してくれないか?』
愛紗『あっスミマセンご主人様…』
そう言って話を再開した。
愛紗『そして貂蝉に頼んで私達はこの世界に来たのが昨日なんです…』
一刀『えっ本当に!!』
愛紗『だ…大丈夫ですよ、この世界の色々な事は映像とやらで貂蝉に見せられましたし、ほら私の服装だって』
そう言って愛紗は恥ずかしそうに自分の服装を見せた。
一刀『た…確かに服装はこの世界では普通だな、それにミニスカートが中々似合っているし…』
そう発言した時、1人現れた。
その娘は、茶髪で愛紗の用に後ろの髪を縛っていて、元気な娘だった。
翠『やっぱり何年経ってもご主人様はエロエロ魔神だな』
翠はそう言った。
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