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一刀『翠も中々服装可愛いぞ』
一刀は翠に対してそう言ったら翠は顔を真っ赤にした。
翠『ご…ご…ご主人様が私の事を可愛いと言った……嘘よねご主人様?』
一刀『いや嘘じゃない可愛いよ翠…』
一刀は本当の事を言ったが…
翠『ん………………』
翠は走ってどこかに行った。
愛紗『今度こそ話を再開します、一応私達はこの世界に来まして色々な事が起こりました』
一刀『なにが?』
愛紗『まず1つ目は、この世界は私達に有利な世界になりました』
一刀『有利?』
愛紗『はい、例えばご主人様の家の隣に昨日から豪邸ができましたよね』
一刀『ああ、いきなり隣に現れたな』
愛紗『それが私達に有利になった1つで、2つ目はご主人様とあの最後に会った時から私達はそのままなんです』
一刀『お…同じ?』
愛紗『はい、例えばご主人様はあの世界から出てきて、数年間時間が経っていて少し年を取ってますが、私達はあの世界でご主人様から離れた時に貂蝉から色々聞いて、すぐにこの世界に来ましたので年はあの時からご主人様だけが取ってる事になります』
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