錦戸×手越
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手越side 先生の物が俺の中に入ってきた。 「ふ…ふぅん…」 「手越…ご褒美や。」 そう言って激しく動き出す先生。 「いやッ…ハァ…あぁッ…ふぁッ」 僕も先生のリズムに合わせて腰が動く。 パンパンッ 卑猥な音が教室に響く。 「先…生、も…あァ…イキそう…。」 「俺もや…ハァ…一緒にイコか」 ズンッ 最後に先生が突き上げて僕と先生は同時にイッた。
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