小山×山下
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慶Side カチャリ 部屋の扉を開けると山Pが果てた後がベットの上で物語っている。 山Pの体には白液がビチョビチョとついている。 「慶…おかえり‥ふぁッ」 俺に気づいた山Pは嬉しそう。 「ただいま。」 そう言って俺は山Pの中に入っているバイブを勢いよく出す。 「んあぁぁぁあッ!」 バイブを出しただけで山Pはイッてしまった。
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