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慶Side
ﾌﾟﾂﾝ。
そんなこと言うから理性が切れたじゃん。
俺は山Ｐをベットに押し倒して深いｷｽをする。
｢んふぅ…ｸﾁｭ｣
俺のｷｽを受けとめる山Ｐはあまりにも可愛いから俺の理性はどんどんなくなっていく。
｢お望み通り壊してやるよ。｣
そう言って山Ｐの足を思いっきり開いて俺を挿れた。
｢ひゃあぁ…｣
何度も達した山Ｐの中はヌルヌルしてて動きやすい。
ｸﾁｭ ｽﾞﾁｭ ﾇﾁｭ
俺は最初から激しく山Ｐを突いていく。
｢んはあぁ…気持ちいよぉ…ああぁ｣
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