錦戸×手越
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「ほら…鳴いてばかりやなくてちゃんと解かんな。」 そう言って先生はバイブを激しく抜き出しする。 「ひやぁぁ!!ふぁ!!」 僕は喘ぎながらも黒板に答えを書いていく。 黒板に書かれた僕の字は快感によって震えている。 ズチャ ヌチャ 「へん…へぃできま…した…あァ!」 気持ちよくて呂律がうまく回らない。
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